【江別蔦屋書店】今村翔吾先生のサイン会へ!『書店を守れ』と、よはくの本やさんのこと

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今日は、今村翔吾先生のサイン会に参加してきました。会場は江別 蔦屋書店。

全国を巡る「今村翔吾のまつり旅 〜火喰鳥編〜」のプロモーションで、江別まで来てくださいました。昨日たまたま江別 蔦屋書店に行った時にイベント告知を見つけてちょうど参加でき、本当にラッキーでした!

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今村翔吾のまつり旅 〜火喰鳥編〜

この日は、12時からの江別蔦屋書店でのサイン会の他にも、紀伊國屋札幌本店でのサイン会、さらには夕方の情報番組『今日ドキッ!(HBCテレビ)』に出演されるとのことで、今村先生は45分間の滞在でした。

 

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実際に目の前でお会いした今村先生は、驚くほど気さくで、明るくおおらかな方でした!登場された途端の場の空気をパーっと明るくしていく姿が印象的でした。

スタッフの皆さんもとても親切で、会場全体があたたかい空気に包まれていました。

書店を守れ!

当日に購入した今村翔吾さんの全書籍が対象で、今回私が手に取ったのは『書店を守れ!』。

今村先生は直木賞作家でありながら、自ら書店を経営し「ほんまる 神保町」(東京・2024年4月開業)、「佐賀之書店」(佐賀・2023年12月開業)、「きのしたブックセンター」(大阪・2021年11月継承)を経営し、出版不況の中で書店復活に取り取り組まれています。特に「ほんまる」は、棚主が本を販売するシェア型書店で、初月から黒字を達成したのだそうです。

実は今回、図々しくも一つ「ミッション」を自分に課していました。それは、私が棚オーナーとして参加している「よはくの本やさん」の活動を、先生に知っていただくこと。

札幌を中心に、北海道でも本を通じた新しい繋がりが少しづつ広がっていること。将来本屋を志す方、ご家族で参加される方、プロの作家さん、さらには道外や海外在住の方までいることなどをお手紙に書き、チラシを添えてお渡ししたのですが、先生はとても喜んで受け取ってくださり、丁寧に向き合ってくださる姿に、一瞬で心を掴まれてしまいました。

「本屋を守りたい」という先生の大きな活動と、私も「よはくの本やさん」で育んでいる小さな表現が、どこかで繋がっているように思えて、胸がいっぱいになりました。

声を上げるだけではなく、自らが行動を起こしていく実践者であらんために『書店を守れ!』という言葉は自分を鼓舞させるため、自らに命じている言葉であるのだそう。

帰る道すがら、書店を守るとは、今日のように「会いにいく」「渡してみる」「買って読む」その小さな行動の積み重ねなのかもしれないなと思いました。

いただいたサインを宝物に、これからじっくりと『書店を守れ!』を読み進めるのが楽しみです。

今村先生、江別まで来てくださって本当にありがとうございました!

今村 翔吾(いまむら しょうご)先生 プロフィール

京都府木津川市出身。現在は滋賀県大津市在住。 小説家デビュー前は、ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員という驚きの経歴をお持ちです。
2017年に『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビュー。2022年、戦国時代の石垣職人と鉄砲職人を描いた歴史小説『塞王の楯(さいおうのたて)』で第166回直木賞を受賞。

作家活動の傍ら、廃業の危機にあった書店を引き継いだ「御船山楽園ホテル 枕崎書店」の経営や、「今村翔吾のまつり旅」(47都道府県の書店・学校訪問)など、本を届ける現場を大切にされ、本屋文化を守る活動に全国規模で取り組まれています。

公式サイト:今村翔吾事務所
Instagram:shogo_imamura1984

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