北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の中に入ってわかった見どころと魅力[札幌市中央区]

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写真スポットとして観光客からの人気が高い「赤れんが庁舎」の愛称で知られる北海道庁旧本庁舎。外観は何度も見てきたのに、中に入るのは今回が初めてでした。正直な感想は、「外から眺めているだけでは、もったいなかった」です。館内には、北海道の歴史をたどる展示や、飲食店にお土産ショップ、レストラン等もあって、北海道観光の一つにぜひ立ち寄ってみて!とおすすめしたいスポットでした。

(※冬季間~2026年3月14日まで、ブルーやホワイトのイルミネーションがキレイです。点灯時間は日没から22時まで)

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赤レンガ庁舎に入るには?

札幌駅から歩いて約5分。札幌中心部にあり堂々とした姿を現す煉瓦づくりの建物は、新庁舎ができるまで約80年に渡り道政を担ってきました。赤れんが庁舎は1888(明治21)年に竣工され、北海道の土、石、木を材料に使い、明治時代の最高峰の知識と技で建設されたアメリカ風ネオ・バロック様式の歴史的建造物であり、国の重要文化財にも指定されています。

庁舎内は無料のエリアゾーン(白い恋人 Akarenga sweets labo、HOUSE. H、赤れんがショップ)と有料のエリアゾーン(展示室・八角塔など)に分かれています。

入場料はいくら?

入場料は、一般300円/大学生・高校生200円/中学生以下無料(団体料金あり)。館内展示(有料ゾーン)は見学できない、店舗利用専用の【店舗用チケット】というのもあるようです。ゲートが設置されていて、入り口にチケットの販売機と人もいました。 入場券についているQRコードをスキャンして入ります。

フロアマップ

2階(歴史と文化のフロア)

赤れんがホールA/B
赤れんが庁舎の歴史
北海道の遺産・文化
アイヌ文化と歴史

1階(地域情報とにぎわいのフロア)

地域の情報発信Ⅰ/Ⅱ
赤れんがショップ
レストラン:HOUSE.H
カフェ:白い恋人 Akarenga sweets labo

地下1階(学びと継承のフロア)

道民スペースA/B
北方領土展示室
樺太関係資料室

歴史を感じる館内の展示としつらえ

館内に入ると赤い絨毯が敷かれた玄関ホールと階段、ひずみのある吹きガラスなどがレトロな雰囲気を醸し、タイムスリップしたようです。

記念撮影をするのがおすすめですが、壁には大きな絵画が飾られており、絵画には著作権があるため、撮影はOKですが、SNSの投稿は禁止とのことで、たくさん写真を撮ったもののあまり載せられる写真がないのですが・・・・

重要文化財になったことを記念して北海道にゆかりのある著名な画家20人が制作した北海道開拓史にまつわる20点の絵画が所蔵されているそうです。

展示室には赤れんが庁舎の歴史やアイヌ文化、北海道遺産・文化、地域の魅力を発信する展示など見どころ満載です。北方領土展示室や樺太関係資料室という部屋もありました。

この部屋では、北海道179市町村それぞれの名産品や工芸品、魅力的な風景が詰まった展示ボックスが並んでいて、

個人的には北海道石を直接見れたのが、一番嬉しい展示でした。

関連記事:新鉱物【北海道石】はなぜ光る?展示「北海道大学総合博物館がやってきた!JRタワー・エゾミージアム」に行って見た!

記念品・お土産購入におすすめ「赤れんがショップ」


庁舎1階の赤れんがショップでは、お土産にピッタリな道内各地の銘菓・特産品の品揃えが豊富で、赤れんがショップオリジナルのお菓子やグッズ、シマエナガのグッズ、ゴールデンカムイや雪ミク、ハイキューなど、知る人ぞ知る・・・みたいなラインナップが印象的でした。北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」グッズのオフィシャルショップにも認定されているとのことで・・・キュンちゃん、そんなマスコットキャラクターがいたんですね、新発見でした。

レストラン「HOUSE.H」とカフェ「白い恋人 Akarenga sweets labo」

北海道の素材を使用したビストロ料理やお酒を味わえるレストランと、白い恋人のISHIYAの直営店もありました。

HOUSE.H (ハウスエイチ)

道庁の庭を眺めながら、ブランチからディナーまで、 蝦夷鹿肉のハンバーグなどのビストロ料理と北海道のドリンクを楽しめるレストランです。

【営業時間】8:45 〜 21:00(L.O. 20:30)

白い恋人 Akarenga sweets labo(赤レンガスイーツラボ)

お菓子の研究所をイメージした白い恋人ISHIYAの直営店で、赤れんが庁舎限定の商品や雑貨もあります。

【営業時間】 10:00~18:00 ※季節により19:00まで営業

白い恋人ホワイトチョコレートを練り込んだバタークリームと北海道産の小豆のつぶあんをサンドした【赤れんがサンド】は、ここでしか食べられない限定スイーツ。この日は時間がなかったので味わませんでしたから、また行きたいです!

その時には、 ガイド付きで体験できる八角塔展望バルコニーも見学したいと思いました。

外から眺めるだけでも素敵な赤れんが庁舎ですが、中に入ってみると、北海道の時間の重なりを体感できます。札幌駅からも近いので、まだ中に入ったことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと、想像していたよりずっと楽しい時間になると思います。

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)住所・営業時間・公式サイト

住所:札幌市中央区北3条西6丁目
電話:011-206-8390
開館時間 8:45~21:00(最終入館20:30)
休館日 年末年始(12月29日~1月3日)、設備点検日

※営業時間・定休日などの詳細はHPを御覧ください。

公式サイト:赤れんが庁舎HOKKAIDO

公式インスタグラム:北海道赤れんが庁舎@akarenga_chousha_1888

 

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