【AKOMEYA】北海道初出店のアコメヤとはどんなお店?おすすめは?[江別蔦屋書店]

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北海道江別市の『江別蔦屋書店』食の棟のレストランnodo跡地で、2021年12月15日『アコメヤトウキョウ(AKOMEYA TOKYO)』『富澤商店 TOMIZ』『ハレルツナガルマーケット』の食にまつわる3つのブランドがオープン予定とのことです。中でも楽しみなのは、北海道初上陸となるアコメヤトウキョウ(AKOMEYA TOKYO)です。

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アコメヤトウキョウ(AKOMEYA TOKYO)とは

AKOMEYA TOKYOは、1972年創業の株式会社サザビーリーグが運営するブランドです。
サザビーリーグは、SAZABY や Afternoon Tea など、私が好きなブランドを展開しているので、AKOMEYA北海道初のサテライトショップが江別蔦屋書店にオープンするとのことで、とても楽しみです。

AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は、AKOMEYA TOKYO in la kagu、丸の内ビルディングや日本橋髙島屋、NEWoMan新宿店、東急プラザ渋谷店など、東京を中心に展開する「お米」がキーワードのライフスタイルショップ。「 “お福分けのこころ” を通してこだわりがもたらす幸せを、すべての人と分かち合えたら」がコンセプトです。

全国各地から取り揃えたブランド米や食品、調味料、キッチン雑貨、小物は厳選した日本全国の名品・逸品が並びます。

アコメヤ商品が、雑誌やテレビなどのメディアでも紹介されることも多く、

AKOMEYA TOKYO/ ごま和え胡麻 無添加 ボトル


AKOMEYA TOKYO/ 紀州南高梅 あごだし梅

AKOMEYA TOKYO楽天市場店でチェックしていましたが、これからは北海道にいても実際に手にとって商品を選べるようになるので嬉しいです。

AKOMEYA(アコメヤ)の名前の由来

さて、「AKOMEYA」というネーミングには、 「a komeya(米屋)」の意味と、“〜がない” “非〜” といった否定を意味する英語の語根「a」をつけた 「 a-komeya(米屋でない)」 という二重の意味があり、

 

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こだわりの詰まった品物が並び、店頭スタッフからは、それぞれの商品を使い込んだアドバイスを聴くことができ、日々の食卓をおいしく豊かなものにするためのあらゆるヒントを提供する米屋 “だけ” に留まらないショップという想い込められているそうです。

福良雀(ふくらすずめ)のロゴについて

AKOMEYA のロゴになっているのは、稲穂を食べて、丸々と太ったとされる「福良雀(膨らすずめ)」で豊作の象徴。「膨ら=福良」と縁起の良いおめでたい文字をあてて、豊かさを表した吉祥文様です。「開運招福」「商売繁盛」などの意味が込められています。縁起がよさそうですね!

 

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オープンしたら、まずはお正月用の食品や食雑貨をぜひチェックしたいと思います。

オープン記念ノベルティグッズプレゼント

オープン記念にAKOMEYA TOKYOの商品のみで2500円(税込)以上お買上げで先着100名に、「オリジナルノート」のプレゼントがあるそうです。

AKOMEYA TOKYO 公式ページ・各種SNS

公式HP  : https://www.akomeya.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
Facebook : https://www.facebook.com/akomeya.jp
Twitter  :https://twitter.com/akomeyatokyo

江別蔦屋書店アクセス・住所・地図

江別 蔦屋書店

住所:〒067-0005 北海道江別市牧場町14番地1
電話番号:011-375-6688

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