【弘前れんが倉庫美術館】奈良美智ファン必見!の観光街歩きスポット[青森県弘前市吉野町]

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弘南鉄道大鰐線「中央弘前駅」から徒歩3分の場所にある「弘前れんが倉庫美術館」に行ってみました。この美術館を楽しむポイントや営業時間等についてご紹介したいと思います。

この時はレンガの壁を背景にウエディングフォトを撮影している風景にも出会え、とても素敵でした。

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歴史的建造物を美術館として再生

弘前れんが倉庫美術館の建物は、明治・大正期に酒造工場として建設された日本初のシードル大量生産工場でした。築約100年の建物は近代産業遺産「吉野町煉瓦倉庫」として保存されてきましたが、「文化創造の拠点」「記憶の継承」をコンセプトに改修し、美術館として生まれ変わらせました。

弘前の街の景観の美しさって、こういう建物を大切に活用しているからこそなんでしょうね!

煉瓦の壁が芝生のグリーンに映えてフォトジェニックなのですが、「記憶の継承」というコンセプトは、かつてレンガ倉庫がシードルの醸造工場として利用されていたということから屋根をシードル・ゴールド色にして美術館のシンボルにしているのだそうです。美術館の屋根は光の角度によって色合いが変わり、金色の屋根が光を反射してきらめく様子も注目ポイントです。

弘前れんが倉庫美術館の展示作品

1Fエントランスでは、奈良美智さんの《A to Z Memorial Dog》がお出迎えをしてくれました。

2020年(令和2)7月にオープンし、常設展はほぼなく、基本的に特別展のみという弘前れんが倉庫美術館。美術館になる前の煉瓦倉庫で、奈良美智 さんの展覧会を三度にわたり開催したことがきっかけとなり、弘前市が倉庫の土地と建物を取得し、美術館として整備することが決定したのだそうでう。

奈良さんは展覧会を支えた市民ボランティアへ感謝の気持ちをこめて《A to Z Memorial Dog》を制作し、弘前市へ寄贈し、エントランスでは2006年に開催された「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」展の準備や開催中の様⼦が紹介されています。館内はここだけでもワーォとなるのですが、館内には5つの美術展示室のほか、貸出用の3つのスタジオや市民ギャラリー、無料で利用できるライブラリースペースも設けられています。

展覧会により観覧料が異なり、展覧会への入場は観覧券が必要となりますが、美術館の建物への入館、ライブラリーの利用は無料です。もう少しだけ館内の様子を見てみたくなりますよね。倉庫時代のレンガ造りをできるだけ生かしたという館内の建築部分の見所がたくさんあり、古い部分をそのまま残した箇所などは、建築好きの方には作品を見るよりも楽しめるポイントなのだとか・・・・

入り口右手にある受付で展覧会のチケットを購入できます。(美術館の建物への入館、ライブラリーの利用は無料)1F展示室入り口前には、まるでリンゴが連なったようなキラキラのがオブジェが美しく、ジャン=ミシェル・オトニエル《エデンの結び目》という作品も常設されているそうです。

左手側にはリターン式のコインロッカーに荷物を預けることもでき、トイレもおしゃれでした。

エントランスの《A to Z Memorial Dog》がチラ見えでかわいかったです。

弘前れんが倉庫美術館のライブラリー

階段を上がって2階には、郷土や展示に関連する約2600冊の本が閲覧できるライブラリーがあります。

利用時間は9:00〜17:00(※金曜日・土曜日は21:00まで)
美術関連の図書、展覧会カタログ、地元弘前をはじめ郷土関連の図書を自由に閲覧できるほか、Wi-Fiも利用でき調べものや勉強のためのワークスペースとしても無料で利用できるとは・・・素敵すぎやしませんか?

れんが倉庫美術館ができるまでがパネルで紹介されています。

このコーナーには、奈良美智さんが影響を受けた書籍が展示されています。奈良美智さんのファンにとって弘前れんが倉庫美術館は聖地ですよね!

CAFE & RESTAURANT BRICK

あまりアートには縁がないし、美術館は行きづらいと思っていたのですが、弘前れんが倉庫美術館は、建物の前にある緑地を散策がてら立ち寄り、美術館に隣接するcafe & shop BRICK (カフェ・アンド・ショップ・ブリック)をお目当てにぜひおすすめしたい観光スポットだと思いました!

【カフェ&ショップ BRICK(ブリック)】弘前れんが倉庫美術館に隣接のミュージアムショップは観光+カフェ+アート=大満足 

弘前れんが倉庫美術館公式サイト・SNS情報

公式サイト:弘前れんが倉庫美術館(Hirosaki Museum of Contemporary Art)
Instagram:弘前れんが倉庫美術館(公式) Hirosaki MOCA(@hirosaki_moca)

X旧Twitter:弘前れんが倉庫美術館(公式) Hirosaki MOCA
(@hirosaki_moca)

弘前れんが倉庫美術館場所・アクセス・営業時間・入館料

[住所]青森県弘前市吉野町2-1
[交通アクセス]「JR弘前駅」より徒歩20分
弘南バス「土手町十文字」下車徒歩4分
弘南鉄道大鰐線「中央弘前駅」から徒歩3分
(※一般車両の駐車場はなく、近隣の有料駐車場を利用します。割引対象駐車場あり)
[電話番号] 0172-32-8950
[営業期間:開館時間]9:00-17:00
[休館日]火曜日 (祝日の場合は翌日に振替)、年末年始
[料金]展覧会により異なります

※記事に掲載した内容は訪問時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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