【バターのいとこ】【いとこのラスク】栃木県那須の新銘菓!催事で即完売、大人気サステサスティナブルスイーツ実食レポート

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「バターのいとこ」は、酪農王国でもある栃木県・那須の酪農家たちの愛情が込められた牛乳から、バターを作る際にできる無脂肪乳を利用した“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい新スイーツ。

全国的人気で通販では2、3ヶ月待ち。デパートの催事やポップアップのイベントでも行列になる銘菓。平日も午前中で売切れてしまうほどの大人気で入手困難。新フレーバー「あんバター」を期間限定で先行発売する大丸札幌店の催事にて購入できました。実食レポートです。

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三方良しのお菓子「バターのいとこ」とは?

那須で人気のお菓子「バターのいとこ」は、牛乳からバターを作る際に一緒に生まれるものの、安価に販売されてしまう「無脂肪乳」にスポットライトを当てた、よろこびの連鎖を生むことができる可能性に満ちたお菓子。

牛乳からできるバターはたったの5%、残りの約90%はバターの副産物としてスキムミルクとなります。「牛乳からバターを作る時、スキムミルクがたくさん余り安価に販売されてしまう」「どちらも愛情込めて作られた牛乳の一部なのに」という酪農家たちの苦悩から

地元飲食店ChusのコンサルチームTangentesとスキムミルクの価値を高める商品開発が始まり、東京・代々木八幡の人気レストラン「PATH」のオーナーシェフ、後藤裕一さん監修のもと、フランスの地方菓子「ゴーフル」をベースにした、バターが香るもっちりやわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムを挟んだスイーツが誕生しました。

素材を余すことなく100パーセント活かし、ミルクジャムの原材料であるスキムミルクとバターの関係から「バターの“いとこ”のようだ」と命名されました。

新・那須銘菓「バターのいとこ」をお土産として観光客やたくさんの方に食べていただくことで、酪農家たちはバターを作りやすくなり、そのクラフトバターで世の食卓がより豊かなものになる。地域には雇用が生まれ、地域活性化にもつながる。食べる人も、原料を作る酪農家も、お菓子を作る地域も、すべての人が笑顔になる「三方よし」なお菓子です。

「バターのいとこ」の裏コンセプトは「社会問題をサンドする」。おいしいお菓子を入り口に、地域の課題にに光を当て、価値に変え、経済面もワンセットで解決する可能性を探っています。

 

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「バターのいとこ」は一つ一つ心を込めて、すべて手しごとで作られています。那須高原にある工房に併設された直営店「バターのいとこ」では、作り立ての「バターのいとこ」が1個から購入できます。売り切れる日も多く、いつも品薄状態なのだそうです。

バターのいとこ公式通販「ごいちの未来いちば」でも購入可能ですが、配送までの期間は注文から90〜150日後という大人気ぶり。

百貨店やフェスに出店したら、行列ができ30分で数百個が完売するほどです。

バターのいとこに新商品「あんバター」登場


このほど、バターのいとこに新商品「あんバター」が登場しました。ネットやショップでは2021年2月から販売予定だそうです。まずは北海道大丸札幌店でのポップアップショップにて初登場し、数量限定で発売されました。

北海道で「まこみ豆」とChus(チャウス)の代表・宮本吾一さんが出会い、「バターのいとこ」とコラボレーションすることになりました。作付けから収穫までの成長を、宮本吾一さんも農家さんと共に見守りながら愛しみ育てた大納言小豆がつぶあんペーストとなり、こだわりのつまった新フレーバーです。

「まこみ豆」は、札幌近郊長沼町の農家「Sloth+farm」で、約100年間受け継がれてきた数十種類の在来種小豆を無肥料・無農薬栽培で自然栽培しています。その豆の中から、皮が破れにくく煮崩れしない大納言小豆が「バターのいとこ」には使われています。

バターのいとこ あんバター  実食レポート


商品名:バターのいとこ あんバター (北海道・長沼産大納言小豆 ※肥料・農薬不使用)
値段:972円(税込)
内容:3枚入
カロリー:147.4kcal(1枚あたり)

豆本来の味がじかに感じられる、濃厚な味わいが魅力の大納言小豆は、ただ甘いだけではなく、砂糖にも負けない豆だそうです。ミルクジャムとバターとのバランスが絶妙で、濃厚だけど素材の豊かさが感じられる味わいで、3つのフレーバーの中でも一番好きと思いました。

砂糖のシャリッと粒あんの皮の食感と口の中で、賑やかで楽しいです。塩気がアクセントになっていました。

バターのいとこ プレーン 実食レポート

黒のインクで牛が印刷された200gサイズのバターを思わせるクラフト紙の外箱をあけると、金箔のアルミ箔のような個包装されたバターのいとこが3枚入っています。

商品名:バターのいとこ
値段:864円(税込)
内容:3枚入
カロリー:168.2kcal(1枚あたり)

ゴーフル(ワッフル)の生地の間には、キャラメル色のミルクジャムと濃厚なバタークリームがたっぷりと挟まれています。

生地はしっとり柔らかで、ふわっ、とろっとしたクリームにシャリッとした食感は砂糖かな?スキムミルク(無脂肪乳)がこんなにミルキーでおいしいなんて!と驚きです。

バターのいとこCACAO 実食レポート

商品名:バターのいとこ カカオ
値段:864円(税込)
内容:3枚入
カロリー:170.5kcal(1枚あたり)

2019年9月9日より登場の「バターのいとこCACAO」。中米グアテマラ産のカカオをゴーフル生地に練り込み、バタークリームとミルクジャムにもプラスしているので、ハイカカオな濃厚チョコレート味です。パッケージのキラキラしたピンク色は、熟したカカオの実の艶やかなピンク色をイメージしているのだそうです。

地球温暖化の要因となっている森林伐採。森の再生は地球規模で考えなくてはならない課題です。「バターのいとこCACAO」で使っているのは、アグロフォレストリー(森林の中で自然環境に配慮して作る農法)という自然の森に近い状態で栽培されたグァテマラ産のカカオ豆。食べることで私たちもその活動を支援することができるのだそうです。

サマンサタバサグローバルとコラボレートした限定フレーバー「塩キャラメル」

2020年10月に羽田空港第2ターミナルに新しく誕生した『サマンサタバサグローバルアイランド』は、サマンサタバサ創業者の寺田和正氏が立ち上げた新会社「サマンサグローバルブランディングアンドリサーチインスティチュート」がサステナブルとスタートアップをテーマに、羽田空港第2ターミナルにオープンさせた新店舗です。

『サマンサタバサ グローバル アイランド』のサステナブルな取り組みの第一弾として、「森林ノ牧場」と一緒に協業したエリアを設置され、「バターのいとこ」と「Samantha Thavasa Global」とコラボレートした限定フレーバー『塩キャラメル』が販売されています。

【 商品詳細 】
商品名:バターのいとこ 塩キャラメル(3枚入)
値段:972円(税込)
販売店舗:サマンサタバサグローバルアイランド 羽田空港第2ターミナル店での限定商品

いとこのラスク(バターシュガー・チョコ)実食レポート

バターのいとこのゴーフル生地を成形するときにでる切れ端

一切の無駄や勿体ないが無いように、端っこをこんがりと焼き上げた「いとこのラスク」はバターシュガーとカカオ味の2種類。こだわりの焼き加減で、ちょっぴりビターに焼き上がっています。

シナモンがほんのり香る「バターシュガー(価格648円)」

香ばしさが増した「チョコ(価格756円)」。

しっとりのゴーフル生地がさっくり食感に生まれ変わり、賞味期限も長くなるので、こちらもお土産におすすめです。

いとこ・いとこのラスク 賞味期限

バターのいとこ/製造から約10日間
バターのいとこCACAO/製造から約10日間
いとこのラスク/製造から約2週間

「バターのいとこ」の販売店・通販について

バターのいとこ(ホームページ
Facebook バターのいとこ(@butternoitoko)
Instagram バターのいとこ(butter_no_itoko)

購入できる主な施設:バターのいとこ、Chus、森林ノ牧場
オンラインショップ:Chusオンラインマルシェ|ごいちの未来いちば

《ふるさと納税》那須町にバターのいとこBOXが登場!
▼お申し込みはこちら
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/09407/4864028

バターのいとこ

住所:〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙2905-25
電話番号:0287-62-2100
営業時間:10:00〜16:00

ショップに併設して工房がありバターのいとこがつくられています。「Chus」と「森林ノ牧場」でも販売していますが、こちらでは個数制限なく購入できます。

Chus チャウス 那須の大きな食卓

住所:〒325-0045 栃木県那須塩原市高砂町6-3
電話番号&Fax : 0287-74-5156
営業時間:10:00〜23:00
定休日:第2木曜日(毎週水曜17:00 CLOSE)

森林ノ牧場

住所:〒329-3224 栃木県那須郡那須町大字豊原乙627-114
電話番号:0287-77-1340
Fax:0287-77-1308
営業時間:10:00〜16:00
定休日:木・金(祝日営業)

サマンサダバサとコラボの限定フレーバー『塩キャラメル』もぜひ食べてみたいし、いつか栃木の那須高原も訪ねてみたいなと思っています。

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